HAYASHI LABORATORIES WEBLOG

東京都豊島区の建築設計事務所・ハヤシラボラトリーズ主宰の建築家、林寛行のブログです
初めての会津若松
ASJ会津スタジオが開催するイベントにお声を掛けていただき、この週末会津若松へ。
初めての会津若松ということで、ともかくも会津さざえ堂を見ておかなければ、とイベントが始まる前に早めに会津若松に到着〜拝観。
そもそもの会津さざえ堂の生い立ちや目的・コンセプトの解説は他にお任せするとして。。



二重螺旋の木造建築は異端中の異端といった趣、そして外観にもその構成が架構として出現していて、傾いたような立ち姿。



拝観料400円を支払い栞をいただいていざ内部へ。。
(拝観料のブースにいるおばさんの、さざえ堂を説明する名調子がインパクト大!)



中に入れば天井の低い急なスロープで、中心の組柱部分を介して上りルートと下りルートの視線が交錯するところもあるなど、なかなか面白い体験をしました。


そしてその後ASJ会津スタジオ主催「未来をのぞく住宅展」に参加。



土日通して日中はよく晴れ非常に暑い2日間でしたが、お客様と楽しくお話し、また他の参加建築家の方々、その他関係者の方々とも交流ができ有意義なひとときでした。

| 建築 | 13:31 | comments(0) | - |
雑踏の中で
事務所へ向かう道すがら、池袋の駅前で信号待ちをしていると、バシッと僕に何かがぶつかりポトッと地面に落ちました。
見たらきれいなグリーンの昆虫が。

カナブンがコガネムシか、それはともかくこの雑踏の中で地面に落ちていたらすぐに大きな生き物に踏み潰されてしまいそうなので、ともかくもいったん捕獲。



指にしがみついて神妙にしています。
よく観察すると見る角度によってグリーンが微妙に変化し、また足までつやつや、本当に美しい。。。

子どものころにはクワガタに熱狂しタマムシの色に見惚れ、正直コガネムシなどには目もくれず、まじまじと眺めたこともありませんでしたが、
自然が生み出した美しさがこんなに身近にあるのだなと、今更ながら感じ入りました。



そして駅の人ごみから離れ、事務所の近くの植栽に放してあげました。
若干別れを惜しみつつ、強く生きろと心の中で願いつつ。
| 街角 | 11:20 | comments(0) | - |
茅ヶ崎の住宅にて
日曜日、以前設計〜竣工した茅ヶ崎の住宅に、スタッフの堀本と一緒に1年点検と写真撮影を兼ねて久しぶりに伺いました。



S夫妻の素敵なセンスのおかげで空間も映え、また外構もととのい、設計者としてはうれしい限りです。



おいしい食事とお酒を合間にいただきつつの撮影で、かわいい娘さんと3匹の賑やかなポメラニアンと戯れつつ楽しく過ごさせていただきました。



ご主人が酒蔵からいろいろなお酒を出してくれましたが、中でもテキーラEL TESORO ANEJOが特に格別。
最近あまり飲んでいなかったテキーラ、久々に火がつきそうです。。



リビングに面するテラスで夕涼みのS夫妻。



風にゆれるろうそくの灯。



忙しく撮影しつつも、ワンちゃんを含めた皆さんの温かいおもてなしでゆったりと時が流れました。
急に伺ったにもかかわらず細かなお心遣いをしていただいたS夫妻に感謝いたします。




| 建築 | 10:51 | comments(0) | - |
副都心線開通!
というわけで、早速自宅の最寄り駅である要町駅から、事務所に程近い雑司ヶ谷駅まで、本日開通した副都心線に乗って通勤してみました。



要町駅では特別な催しもなく、サインが変更になった程度でした。
しかし、要町駅のサインに「Shibuya」の文字があるのには違和感がありつつも感激。



そして副都心線・要町駅のホーム。



車両は新型なのかと思ってましたが、乗り慣れた有楽町線と同じものでした。。

で、雑司ヶ谷駅到着。



こちらは要町駅とは違い何もかも新しく、新鮮な雰囲気。



また駅の改札廻りはは吹き抜けで視線が立体的に繋がるようになっていました。





地上に出ると、雑司が谷駅前ではお祭りのような賑わい。
近隣の方々がこの日を待っていたことがうかがい知れました。



晴れてよかったですね〜。

この副都心線開通は、事務所には近いのですがあまり開拓していなかった雑司が谷〜鬼子母神周辺をいろいろと発見するきっかけになりそうです。
| 日々のあれこれ | 11:52 | comments(0) | - |
白さが映える
古くからの知人の兵庫・篠山の陶芸家・幾田晴子さんの初の東京での個展が、南青山の蔦サロンで開催されたので足を運びました。



建築家・山田守の自邸でも知られる蔦サロンの年季の入った空間と見事に計画された庭をバックに、彼女の素朴な磁器の白さがよく映えていました。





で、少々模様が付けられた、ぽってりした酒器セットに魅かれ購入。



そして、彼女自身の初窯で焼いた飯椀をいただきました。



素敵な器を作る彼女に感激、そして心遣いに感謝。

おいしいお酒を買って帰らねば。
| 日々のあれこれ | 15:17 | comments(0) | - |
お国柄・・・
叔父、叔母が夫婦揃って仕事でイスラエルにいったということで、昨日うちに遊びに来た際にお土産にいただいたチョコレートのパッケージ。
ヘブライ文字が気分ですね〜。



その中、ひとつだけ異彩を放っていたのが下。



軍人の男女がチョコレートを分け合っているラブリーなイラストには力が抜けました。さすがイスラエルというお国柄、といったところでしょうが、、なんともかんとも複雑な気分。
| デザイン | 11:37 | comments(0) | - |
東京カテドラルにて
去る3/7、東京カテドラル聖マリア大聖堂大改修記念展+空間パフォーマンス「SOFT ARCHITECTURE」を鑑賞しに、東京カテドラルに行きました。
東京カテドラル聖マリア大聖堂といえば故・丹下健三氏の最高傑作のひとつであり、会場構成と空間演出を知人の建築家、山代氏と西澤氏らが主宰するメディアアートユニット Responsive Environment「RE」が行うということで、これは見逃せないと時間を割いて行って来ました。



荘厳な教会建築の空間で奏でられるパイプオルガンの音色とそれに呼応するライティングパフォーマンスは秀逸。どっぷり浸ってきました。
また地下の施設での建設から今回の改修までの様子の展示も見応えあり。磯崎新氏の故・丹下氏への弔辞にも非常に感激。

大学に入学後はじめてスケッチした建築であること、また今は亡き親友の結婚式が行われた空間であることなどいろいろな思い出が湧き上がり胸が熱くなったとともに、故・丹下氏の建築への想いがひしひしと感じられた、身の引き締まる貴重なひとときでした。
| 建築 | 17:10 | comments(0) | - |
早咲きの桜
一昨日の晩、所用で早稲田界隈へ。
帰りの道すがら、早稲田大学の南門通りに早咲きの桜が。
寒空のしたで咲く姿が本格的な春の訪れを知らせてくれています。



思いもかけず今年初の夜桜見物になりました。
| 街角 | 13:37 | comments(0) | - |
掲載誌のご案内
CSH〜茅ヶ崎の住宅が「CAR&HOME 6」(ネコ・パブリッシング)に掲載されました。



機会がございましたら是非手に取ってみてください。
| 建築 | 15:32 | comments(0) | - |
長い1日長い距離
しばらくは書こうと思って書いていなかったずーっと前の話を書き連ねていこうと思います。

11/23は移動距離の長い1日でした。

昼から湯河原で打ち合わせで午前中に到着。着いたときは曇り空でしたが帰るころには見る見るうちに晴天に。やっぱり伊豆方面は暖かくて気持ちいい〜!







夕方からは木下道郎ワークショップ設計の集合住宅を見学させていただきに吉祥寺へ。
高校大学の同級生の清水君が勤めていることもあり木下さんの設計する建築はたくさん見させていただいていますが、いわゆるデザイナーズマンションにはないアクの強さみたいなものをいつも感じます。





決して広く無いアプローチの奥にこんな空間があるのか、と思わされたオーナー住戸の楽しさはさすが。

で、近くに住む建築家TAPOの富岡夫妻と食事でもと思い電話をすると、なんとタイミングがいいことに奥さんが演奏会でボサノヴァを歌うとのこと。下北沢のスタジオへ足を運びました。



彼女の弾き語りは初めて聴いたのですが、きれいな歌声に感激。

その後みなで沖縄料理を食べてから帰宅。
帰ったらもうクタクタで、本当にぐっすり眠れました。。
| 日々のあれこれ | 16:52 | comments(0) | - |
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